紫陽花の季節「ぬはり」6月号

梅雨入りの声が聞こえるころとなりましたね。

管理人が住んでいる首都圏も、まもなく梅雨入りです。

梅雨といえば紫陽花、可憐な紫陽花が見られるころとなりますね。

先日、紫陽花で有名な鎌倉の明月院へ日帰り旅に行ってきました。

平日にも関わらず多くの観光客が咲きかけの紫陽花を楽しんでいました。

紫陽花が雨に濡れるようすが見られるのも、まもなくです。


短歌誌「ぬはり」6月号を発刊しています。

ぬはり6月号では、「いろんな短歌を詠んでみよう」というコーナーで、

経済短歌を取り上げています。

日常詠を詠むことが多い短歌ですが、こうした経済短歌も日常詠の一つとなります。

「経済やお金のことを詠むなんて・・・・・」と敬遠せずに、

こうした生活に密着した事柄を短歌に詠むのも面白いものです。

みなさんもいろんな短歌にチャレンジしてみませんか?


短歌を学びたい仲間、短歌を詠んでみたい仲間を常に募集しています。

ぜひぬはり社短歌会のメールアドレスまでご連絡ください。

「ぬはり」最新号と入会資料などをお届けします。

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ぬはり社短歌会

「ぬはり社短歌会」のwebサイトへようこそ! 短歌誌「ぬはり」は1927年(昭和2)に歌人菊池知勇によって創刊されました。 2024年現在、創刊97周年を迎えます。 本会は短歌の創作を目的とした文学結社です。 発表の場として短歌誌「ぬはり」を毎月発行しています。 「ぬはり」という名前は『万葉集』に由来し、榛の木のことです。 当短歌会については本サイトのMENUや、アメブロの方もご覧下さい。

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