「ぬはり」11月号
短歌誌「ぬはり」11月号が発刊中です。
11月号の短歌の締め切りは9月でしたので、晩夏もしくは初秋の短歌が集まりました。
いよいよ来年5月に迫った岩手県一関市で行われる「ぬはり社短歌会」の全国大会のことについても掲載されています。
※大会の翌日に開催される「菊池知勇歌碑の旅」についてご案内があります。
深まる秋の気配、すぐそこまで冬の足音がせまってきていますね。
今年の冬はどんな冬になるのでしょうか?
コロナ禍での2年目の冬に思いをはせます。
短歌誌「ぬはり」11月号が発刊中です。
11月号の短歌の締め切りは9月でしたので、晩夏もしくは初秋の短歌が集まりました。
いよいよ来年5月に迫った岩手県一関市で行われる「ぬはり社短歌会」の全国大会のことについても掲載されています。
※大会の翌日に開催される「菊池知勇歌碑の旅」についてご案内があります。
深まる秋の気配、すぐそこまで冬の足音がせまってきていますね。
今年の冬はどんな冬になるのでしょうか?
コロナ禍での2年目の冬に思いをはせます。
ぬはり社短歌会
「ぬはり社短歌会」のwebサイトへようこそ! 短歌誌「ぬはり」は1927年(昭和2)に歌人菊池知勇によって創刊されました。 2025年現在、創刊98周年を迎えます。 本会は短歌の創作を目的とした文学結社です。 発表の場として短歌誌「ぬはり」を毎月発行しています。 「ぬはり」という名前は『万葉集』の和歌に由来し、榛の木のことです。 当短歌会については本サイトのMENUや、アメブロの方もご覧下さい。
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