二つのぬはりの謎について

医療従事者の方の奮闘や、日々の生活に必要な日用雑貨のお店のスタッフに支えられて、いまを生き抜いている気がします。

みなさまもお体にお気をつけください。


ぬはり社短歌会が発行している短歌誌「ぬはり」は、創刊当時(93年前)は「王孫草」と書いて「ぬはり」と読んでいました。それがいつのころから、「野榛」と書いて同じ音の「ぬはり」に・・・・・。

その謎を推測した文をブログに掲載しています。

ちょっとミステリー仕立てにしてみました。

どうぞごらんください。

ブログは連載となっております。続きは毎日UPされます。

ぬはり社短歌会

「ぬはり社短歌会」のwebサイトへようこそ! 短歌誌「ぬはり」は1927年(昭和2)に歌人菊池知勇によって創刊されました。 2025年現在、創刊98周年を迎えます。 本会は短歌の創作を目的とした文学結社です。 発表の場として短歌誌「ぬはり」を毎月発行しています。 「ぬはり」という名前は『万葉集』の和歌に由来し、榛の木のことです。 当短歌会については本サイトのMENUや、アメブロの方もご覧下さい。

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