二つのぬはりの謎について
医療従事者の方の奮闘や、日々の生活に必要な日用雑貨のお店のスタッフに支えられて、いまを生き抜いている気がします。
みなさまもお体にお気をつけください。
ぬはり社短歌会が発行している短歌誌「ぬはり」は、創刊当時(93年前)は「王孫草」と書いて「ぬはり」と読んでいました。それがいつのころから、「野榛」と書いて同じ音の「ぬはり」に・・・・・。
その謎を推測した文をブログに掲載しています。
ちょっとミステリー仕立てにしてみました。
どうぞごらんください。
ブログは連載となっております。続きは毎日UPされます。
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