10月の終わり・・・「ぬはり」11月号お届けします
10月も後半になってきましたね。
首都圏は日中は20度越えの日も有りますが、夜になると10度近くまで気温が落ちます。
気温の落差の激しい時期を迎えています。
ついこの間まで冷房を使っていましたが、夜になるとストールや厚手の上着がほしくなるころになりました。
短歌誌「ぬはり」11月号を発刊しています。
今月は代表大石の巻頭エッセイ「一里塚」にて、今年のカレンダーも残りわずかという話を日常の生活の事柄を紹介しながら、つづっています。
カレンダーが家に8つもかけてある、というお話です。
私自身はスマホのカレンダーを使用するので、うちにかかっているカレンダーは一つきり。
でも、やっぱり壁掛けのカレンダーっていいですよね。
一年のはじめにお気に入りのカレンダーを買ってかけたことが、つい昨日のように思い出されます。
本当にあっという間に10月に、そして年末になりそうな今年の予感。
みなさんの家でも、あっという間の10月でしたか?
これを題材にして、短歌の連作もできそうな予感です。
では短歌誌「ぬはり」11月号をお楽しみください。
よりよき秋となりますように・・・・・・。
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