昆虫詩集 薩摩忠氏のこと その4「ゴキブリの詩」
菊池知勇が慶應義塾幼稚舎で教鞭を取っていたころの教え子の詩人 薩摩忠氏をとりあげるシリーズです。
なんと薩摩忠氏は、「ゴキブリの詩」を書いています。
気持ち悪い表現はありませんので、ゴキブリが嫌いな方もも、ぜひご覧ください。
下の画像からblogへ飛びます。
ぬはり社短歌会
「ぬはり社短歌会」のwebサイトへようこそ! 短歌誌「ぬはり」は1927年(昭和2)に歌人菊池知勇によって創刊されました。 2025年現在、創刊98周年を迎えます。 本会は短歌の創作を目的とした文学結社です。 発表の場として短歌誌「ぬはり」を毎月発行しています。 「ぬはり」という名前は『万葉集』の和歌に由来し、榛の木のことです。 当短歌会については本サイトのMENUや、アメブロの方もご覧下さい。
0コメント