短歌誌「ぬはり」5月号が発刊しています

すっかり初夏の陽気となってきました。

ゴールデンウィークが近づいてくると、時折こうして半袖で過ごすような気候に恵まれますね。

コロナ禍で3年目の春が過ぎ去ろうとしています。


短歌誌「ぬはり」5月号を発刊しています。

今月号ではいつものように多種多様な連載に加えて、ぬはり社短歌会の歌人が残した歌碑の特集を行っています。

今月号から4回連続で「ぬはり人の歌碑」を連載しますので、お楽しみください。

歌碑のある詳しい場所なども載せていますので、ゴールデンウィークに訪れてみるのも面白いと思います。


そして・・・・・・

いよいよ5月は4年ぶりに開催される岩手県一関市での全国大会があります。

幹事支社の大船渡支社のみなさんが一関市の個人会員のみなさんや仙台支社長とご一緒に、準備しています。

5月にお会いできるのが楽しみです。

5月の全国大会が素晴らしい天候に恵まれますように・・・・・・

ぬはり社短歌会

「ぬはり社短歌会」のwebサイトへようこそ! 短歌誌「ぬはり」は1927年(昭和2)に歌人菊池知勇によって創刊されました。 2025年現在、創刊98周年を迎えます。 本会は短歌の創作を目的とした文学結社です。 発表の場として短歌誌「ぬはり」を毎月発行しています。 「ぬはり」という名前は『万葉集』の和歌に由来し、榛の木のことです。 当短歌会については本サイトのMENUや、アメブロの方もご覧下さい。

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