短歌誌「ぬはり」3月号発刊中です

今年の冬は本当に寒くて、まだまだ雪国では大雪の被害なども続いていますね。

こちら首都圏ではようやく春めいた日も続くようになってきました。


短歌誌「ぬはり」の3月号が発刊しています。

今月号に掲載される短歌は約二か月前に詠まれた歌が多いので、

1月あたりの真冬の短歌や新春の短歌が多いですね。

短歌と四季のうつろいは切っても切れないほど深い縁で結ばれていますが、

ことさら春となるといろんな名作の歌などを読み直したくなります。

みなさんにとっての想い出深い春の短歌はどんなものですか?


今月号も見本誌プレゼントをおこなっています。

短歌誌「ぬはり」を見てみたい、読んでみたいという方が

いらしゃいましたら、ぬはり社短歌会のメールアドレスまでご連絡ください。


ぬはり社短歌会

nuharinuhari@yahoo.co.jp


見本誌の最新号の「ぬはり」と一緒に、簡単なぬはり社短歌会のご案内もお入れします。

習い事をはじめるのに春ほどふさわしい季節はありません。

みなさんも短歌を学んでみませんか?

お待ちしております。

ぬはり社短歌会

「ぬはり社短歌会」のwebサイトへようこそ! 短歌誌「ぬはり」は1927年(昭和2)に歌人菊池知勇によって創刊されました。 2025年現在、創刊98周年を迎えます。 本会は短歌の創作を目的とした文学結社です。 発表の場として短歌誌「ぬはり」を毎月発行しています。 「ぬはり」という名前は『万葉集』の和歌に由来し、榛の木のことです。 当短歌会については本サイトのMENUや、アメブロの方もご覧下さい。

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