令和3年 明けましておめでとうございます

2021年、令和3年の幕が開きました。

明けましておめでとうございます。

本年もぬはり社短歌会をよろしくお願いします。


新年1月号が発刊中です(通巻1047号)

各集(クラス別)推薦歌&鑑賞、各集のたくさんの短歌が「ぬはり」誌を彩っています。

またコラムも充実。


一里塚「楽の音に寄せて」・・・・・大石惠子

戦時中の詠まれた歌・・・・・加藤道子

若山牧水と菊池知勇⑦・・・・・・木村彰亨

『牧水の恋』を読んで・・・・・・松浦杏子


世の中が不安定ですが、短歌という自宅でできる趣味がわたしたちを助けてくれます。

「短歌をはじめてみたい!」とお考えの方には、見本誌をプレゼントしていますので、お気軽にご連絡ください。


ぬはり社短歌会

nuharinuhari@yahoo.co.jp

※なるべく早くご返信します。


よろしくお願いします。

ぬはり社短歌会

「ぬはり社短歌会」のwebサイトへようこそ! 短歌誌「ぬはり」は1927年(昭和2)に歌人菊池知勇によって創刊されました。 2025年現在、創刊98周年を迎えます。 本会は短歌の創作を目的とした文学結社です。 発表の場として短歌誌「ぬはり」を毎月発行しています。 「ぬはり」という名前は『万葉集』の和歌に由来し、榛の木のことです。 当短歌会については本サイトのMENUや、アメブロの方もご覧下さい。

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